寝れないみょー
眠いんだよ、ものすごく。頭なんかグラグラしてるもん。
しかし何でだろーなぁ。今は午前2時半なんだけど、寝ていい時間なんだけど、寝れない…
スイマーが途中までお迎えに来てるのに。寝っ転がるとダメだ。寝れない。
掲示板のカキコにレス付けたくても、なんか…。暑中見舞絵も描きたいのに、なんか…。
とりあえず日記書きに避難。うん、日記なら書ける。
でもこんなダラダラ文は後に削除するかもな。まぁその時の気分次第で。
夏が終わったらどっか行きたいなぁ。お買い物とかより、電車とかバスでじっくりと遠い所へ。
海でも山でもいいや。観光じゃなくて日帰りとか。のんびり乗り物に乗って。
でもいっぱい星が見たいから一泊?って、一体何時何処に行くつもりなんだ私は。金もないのに。
そうか、夏が終われば何とかバイト出来るかな。でも今のままじゃ無理だ。
はぁ、やっぱ結論はコレなのね。わかってるけど。

うーん…
13:22、13:23、13:41、13:42、13:43、14:50…。昨日の謎着信時間。
ただのイタズラとは思えないんだよね。って、未だ気にしてるし。
何か用事でもあったんかなぁ?や、その前に誰だったんだろ。
周りに番号を教えたことは…そんなないや。友達と交換とか、手紙出して、とか。
ん、でも、まさかね。や、でも、2%くらいは…

って、だからもう気にしなくていいのに。眠いんだから寝よーよ。
たぶんすごく馬鹿なこと考えてるんだろーなぁ。後で読んで笑えるかも。
このままいつも通りに時が過ぎてくんだ。へ?そんなことあったっけ?って忘れて。
ううぅ、そう思いつつも…なんか。あ、手紙出したのは去年の今頃かな…確か。

もういっか。
気付いたら4時だよ。もうすぐ日が昇る。
はぁ、私は何やってんだかね。また生活狂っちゃうじゃんか。進歩しないなぁ。
今日が3日…ってことは、花火は明日かぁ。雨降るとか言ってたけど大丈夫かなぁ…
あ。
ドリカムの歌を思い出した。「あの夏の花火」

 遠くから 胸震わす 音が響いてくる
 蒸し暑い 闇の向こうが焼けている
 閃光が呼び覚ました あの夏の花火を
 川風が運んだ 火薬の匂いを
 
    人であふれる堤防 はぐれないように
    間近で見た10号玉 まばたきを忘れた
 
 今頃 あなたも どこかで 思い出してるの?
 あの日のこと
 
 友達にひやかされた もう夏の初めには
 2人して 鼻と頬だけ 焼けていた
 
    川に落ちる花びらが 消えてく間際に
    立てる音がせつなくて 目をそらせなかった
 
 今頃 あなたも 誰かと 今年の花火を見てるの?
 散ってく季節を 一緒に生きて行ける人 見つけた?
 
    残る煙り かすむ大三角
    主役うばわれた 8月の星座
 
 今頃 あなたも どこかで 思い出してるの?
 あの夏の花火を
 
 今年も綺麗ね あの日と同じように 輝く花達
 
 今頃 あなたも どこかで 散ってく季節を生きてる
 今頃 誰かと―――


なんか花火って良い記憶がないかも。
その時の「すごい!綺麗!楽しい!」って気持ちは良く覚えてない。
まぁ他のことでも良いことってあんま覚えてないんだよね。悪いことは凄く覚えてるのに。
で。
いつからか「嬉しい」とか思った時に、ノート等にメモる癖をつけた。
後で読んで思い出せるから。いいことは忘れたくないじゃん。
ついでに嫌なこともメモったり。気付いたら謎な下手っぴポエムがいっぱいよ。

長くなったなぁ…
外を見たら微妙に青く明るくなってきてる。窓が東側だから。
そろそろ寝れるかな。それとも朝ご飯食べてから寝ようかな。
・・・

大切な気持ちだもの
あの時の よろこびや かなしみ
すべて大切な宝物
無理に忘れてはいけない
大切に
"こころのひきだし"に そっとしまっておこうよ
h9.9.3 AM 2:15 - hikidashi -